新たに会社を変革させるのは怖い部分もあります。勇気もいります。 なぜなら「変革」が必ずしも「成功」につながるとは限らないからです。 それでも私たちは、「変革」に向けて勇気をもって飛び出します。 現状にとどまることは、じわじわと会社を衰退させることになることを知っているからです。 今のステージにとどまっていることは、よくて現状維持、下手すると自然淘汰の波にさらわれてしまうからです。 だからこそ私たちは「変革」すべく進み続けます。 一歩踏み出し、進み続ければ、必ず新しい世界につながると信じて。
私たちの心がまえ
日々、変化するマーケットの中で安定的に繁栄する企業となるために、私たちが最も重視していることがあります。 それは、「常に変化する市場のニーズを敏感に読み取り、そのニーズにマッチしたサービスを最大限提供し続ける」という心がまえです。その心がまえを私たち すべてが持ち続けることで、お客さまへの最高のサービスの提供につながり、結果として企業の成長につながると信じております。
本当の意味での顧客志向
人は誰でも人に必要とされてこそ自分の存在意義を得られるものです。 ビジネスも同様に社会や誰かに必要とされるからこそ成り立ちます。 だからこそ私たちは、「いかに必要とされるか?必要とされるためには?」を自問自答しつづけます。 そのためにも、お客様の役に立つことは何か?を問い続け、「いかにお客様に役立つアイデアを提供できるか?」を会社として共有し続けます。 お客様なくして企業の成長はありません。 お客様づくりが企業の永遠のテーマです。 私たちはお客様視点にたち、お客様への最大限のサポートを約束すると同時に、自ら進化し、また進化する事業システムを創造し続けます。
「適者生存の法則」
この法則があるかぎり、私たちは、常に会社を進化させていく所存です。