プロミスフリーキャッシング
人気度4.00
実質年率 | 借入限度額 | 審査時間 | 融資スピード | 収入証明書有無 |
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4.5%~17.8% | 1万円~500万円 | - | 最短3分 | 50万円まで不要 |
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- 即日融資・最短3分で審査可能!
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- アルバイト、主婦(パート・アルバイトなどの安定した収入のある方)、自営業、学生の方もお申込みできます。 ※他社ご利用の方でも審査可能ですが、お客様のご状況によってご利用いただけない場合もございます。
即日融資は申し込みの時間によって対応ができない場合があります。
30日間無利息サービスはメールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません
※収入が年金のみの方はお申込いただけません
他の方は、こちらの審査情報も見ています
プロミスの審査情報データベース
平成31~36年までのプロミス・カードローンの全0件の審査に通過した方の情報です。
審査基準に変動があるため直近5年分を平均データ算出の材料としています。(全投稿数は1205件です)
プロミスに審査通過した方の情報
年収別 |
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職業別 |
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勤続別 |
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保険種別 |
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住居種別 |
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上限 | |||||
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申込み時期 勤務種別 |
年収 勤続 |
他社残 件数 |
保険 住居 |
本人状況 | 融資額 |
平成20年申込み 派遣社員 |
300万円 1ヶ月未満 |
800万円 10件 |
国民保険証 持ち家家族 |
クレサラブラック / 他社状況不良 | 50万円 |
平均 | |||||
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申込み時期 勤務種別 |
年収 勤続 |
他社残 件数 |
保険 住居 |
本人状況 | 融資額 |
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NAN万円 -----年-----ヶ月 |
NAN万円 NAN件 |
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---- | NAN万円 |
プロミスに審査落ちした方の情報
平成31~36年までのプロミス・カードローンの全0件の審査に否決した方の情報です。
審査基準に変動があるため直近5年分を平均データ算出の材料としています。(全投稿数は385件です)
平均 | |||||
---|---|---|---|---|---|
申込み時期 勤務種別 |
年収 勤続 |
他社残 件数 |
保険 住居 |
本人状況 | 融資額 |
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-----万円 -----年-----ヶ月 |
-----万円 -----件 |
---- ---- |
---- | 却下 |
プロミスの審査情報を投稿する
プロミスの審査口コミを利用前に確認しよう
消費者金融の中でも大手に属するプロミスは、テレビCMや電車の中吊り広告なんかでもよく見かけますね。そういったことから信用性も高く利用するユーザーは多いでしょう。
プロミスは、最短即日審査・即日融資に対応しており、初めての方であれば30日間無利息サービスも適用されるなど嬉しいサービスを用意しています。
ここからは、当サイトに寄せられた口コミを参考にしながら、プロミスの審査の通りやすさや評判を見ていきます。
プロミスの審査に関する良い口コミ
当サイトに寄せられた口コミに多かったのが「プロミスは対応が非常に丁寧で良い」ということ。
やはり接客対応の丁寧さってとても大事ですよね。適当なことを言われたりなかなか連絡が付かなかったりすると、早く審査に通過したい側からすればストレスです。
また審査スピードも素晴らしいという口コミも多かったです。プロミスは最短3分で審査結果が確認できます。
Web完結を利用すれば電話なしでネットのみで契約することが可能ですし、会社への在籍確認をなしにできた人もいるみたいです。
おそらく会社に在籍していることがわかる書類を提出することで、電話連絡による在籍確認をなしにできたのかもしれません。
他にも過去に長期延滞経験がある人も審査に通ったという口コミもありました。最終的にきちんと完済していれば審査に通る可能性は、じゅうぶんあるようです。
プロミスの審査に関する悪い口コミ
当サイトに寄せられるプロミスの口コミは、基本的に評価が高いものばかりでした。その中で悪い口コミを調べて見えてきたのは「希望融資額より低くなりがち」という点です。
もちろん希望額で審査に通ったという人もいるのですが、中には希望額より低くて断ったという人もちらほら見かけました。
この点に関しては、初めて契約する人は、あまり高額融資を期待しない方が良いです。そもそもプロミスは、総量規制対象なので年収の3分の1以上は借入できません。
年収の3分の1以下でも、申込者の属性などを見て審査を行い利用限度額を決定します。きちんと返済・利用していれば増額してもらえますので、最初は必要最低限の希望額を伝えるのが良いでしょう。
また金利に関してプロミスは、上限が17.8%です。金利は、利用限度額に応じて変わり、高額融資になると金利は低くなっていきます。下限金利は4.5%です。
金利は、年4.5%~17.8%の間で適用されるので、借入してから利息のせいで返済が大変……とならないように、あらかじめ自分で利息計算をし、返済計画を立てることは非常に大切です。
あとは、自動契約機を利用した場合に時間がかかるという口コミもありました。利用する店舗や時間帯によっては混み合うこともあるので注意してください。
またプロミスは、自動契約機を利用しなくてもWeb完結で申込・契約ができます。
プロミスの審査承認率と審査基準を知ろう
プロミスの審査に申込しようと考えている人は、まず口コミを参考にしてみてください。口コミを見た感じでは審査結果も早く、他社借入があっても審査に通るケースも少なくないようです。
ここからは、口コミと合わせて数値的にプロミスの審査承認率について解説していきます。数値から実際にどれくらいの人が、審査に通っているのでしょうか。
プロミスの審査基準についてもお話していきますが、まずはプロミスの2018年3月度の審査承認率について見ていきましょう。
プロミスの審査承認率について
下記は、プロミスの2018年3月期の審査承認率(成約率)になります。
月 | プロミス |
---|---|
4月 | 43.9% |
5月 | 45.1% |
6月 | 44.8% |
7月 | 43.9% |
8月 | 46.0% |
9月 | 46.4% |
10月 | 46.8% |
11月 | 47.3% |
12月 | 44.8% |
1月 | 44.6% |
2月 | 45.9% |
3月 | 45.6% |
2017年4月~2018年3月までの審査承認率を表にしたものです。一番承認率が低いのは、2017年4月と7月が同じ43.9%となっています。
反対に一番承認率が高いのは、2017年11月の47.3%ですね。全体の平均承認率としては、45.425%という結果になりました。
50%には満たないもののほぼ2人に1人が審査に通過していると言えます。10人申込すれば4~5人が審査に通り契約まで行なっているわけですね。
銀行カードローンなんかは、もっと承認率が低いです。審査も厳しいので他社借入が多い人や過去に金融事故を起こしている人は、審査落ちする可能性が高いです。
銀行カードローンは、たしかに消費者金融よりも低金利で利用できるところが多いですが、即日審査・即日融資を希望するなら断然プロミスの方がおすすめです。
しかしプロミスは、初めて契約する方であれば、30日間無利息サービスを利用できるので、初回借入日の翌日から30日間は利息0円で利用することができますよ。
プロミスの審査基準について
プロミスの審査承認率(成約率)は、43%~47%前後ということが分かりました。では、実際その審査は、どういった基準で行われているのでしょうか。
審査基準は、基本的にどこの金融機関も非公開となっていて、具体的な基準がわからないようになっています。
しかし申込対象となる人や申込内容の項目などから、ある程度は基準となるものを推測することができるでしょう。
まず申込対象者としては、以下になります。
『年齢18歳以上74歳以下で安定した収入のある方』
まず未成年と74歳以上の方は、利用することができません。さらに収入がない、または収入が安定していない方も利用できないので気をつけましょう。
ただし安定継続収入があれば、主婦や学生、パート・アルバイトでも申込することができるので、前提としては毎月安定した収入を得ていることが条件と言えます。
他にもプロミスは総量規制の対象なので、年収の3分の1を超える借入となる場合は審査に通りません。もちろん他社からの借入分も含めて年収の3分の1までです。
この他にも、次の項目に該当する人は、審査で不利となる可能性があるので気をつけましょう。
- 返済を延滞した経験がある
- 債務整理など金融事故の履歴がある
- 短期間に複数の会社に申込したことがある
- 申込時に虚偽の情報を入力したことがある
返済を延滞した経験がある
基本的に借入をする場合、返済を遅延することはNGです。事情があるにせよ、返済金額や返済日を決めた上で借入するわけですから、過去に延滞の経験があると審査に影響します。
具体的には、61日以上の延滞をしてしまうと個人信用情報機関にブラックリストとして掲載されることになります。
これは、カードローンに限らず、クレジットカードや携帯電話の割賦金支払いなども同様です。
延滞した場合は、最長5年はブラックリストに記録が残ることになるので注意しましょう。
債務整理など金融事故の履歴がある
次に債務整理などの金融事故の履歴が個人信用情報機関に残っていると、審査で不利になります。任意整理に限らず、自己破産をした場合も同様です。
任意整理の場合は最長5年記録が残り、自己破産になると10年も記録が残り続けることになります。これが理由で借入したくても審査に通らないケースは多いです。
短期間に複数の会社に申込したことがある
短期間に複数の金融機関にカードローンの申込をしてしまうと「申込ブラック」として、個人信用情報機関に登録されてしまいます。
たとえ急ぎで借入しなければいけないとしても、短期間に3社、4社と申込するといったことはしないようにしてください。
また友人に1日に複数社へ申込して審査落ちした人がいました。1日に複数社へ申込するのはリスクがありそうです。
申込ブラックは、6ヶ月間記録が残ります。
申込時に虚偽の情報を入力した
プロミスの審査に申込する際、申込書または申込フォームから、個人情報や自宅情報、勤務先情報などの記入しなければなりません。
審査で属性や収入を見られるとはいえ、本当の情報を偽って記入してはいけません。
- 本当は年収200万円だけど申込時に400万円と記入する
- 転職したばかりだけど勤続年数を5年と記入する
- 中小企業に勤めているけど上場企業に勤めていると記入する
- 多重債務をしているが他社借入なしと記入する
こういったことは、個人信用情報機関に照会する際や勤務先への在籍確認、収入証明書の提出を行う際にバレてしまいます。
カードローンは、無担保・無保証の金融商品ですので審査に通過し借入するためには、申込者の信用が何よりも大切です。
申込時に虚偽の情報を記入してしまうと、その大切な信用を失うことになるわけですから、審査に落とされてしまう可能性も大いにあります。
もちろん単なる記入ミスであれば、内容確認の電話がかかってくることもあります。そこできちんと説明すれば、審査に影響を及ぼさないこともあります。
また最近引越しをしたという人は、気をつけてほしいポイントがあります。申込時に記入した現住所と提出した本人確認書類(免許証など)の住所が異なる場合です。
基本的に内容確認の電話がかかってくると思いますが、確認を行う分融資までに時間がかかってしまいます。急ぎで借入したい人には、時間的ロスになってしまうので注意。
プロミスは最短即日審査!急ぎで借入したい人におすすめ
プロミスの魅力は、最短即日審査・即日融資に対応している点です。最短3分で審査が完了するため、早くお金を借りたい方に適しています。
融資に関しても、プロミスでは「瞬フリ(振込キャッシング)」というサービスを提供しています。これは24時間365日最短10秒で振込可能なサービスです。
ただ瞬フリを利用するためには、ジャパンネット銀行や三井住友銀行など24時間振込可能な金融機関の口座を持っている必要があるので注意。
また口コミによると、他社借入があっても審査に通った方もいました。そして過去に延滞などをしていても、きちんと完済してからある程度期間が経っていれば審査に通ったという口コミもありました。
プロミスは、特にスタッフの対応が丁寧で良いと定評があるようで、初めての借入で不安や疑問が多い人にはおすすめの消費者金融と言えるでしょう。
初めて利用する方であれば、30日間無利息サービスが提供されるなど、お得なサービスもありますのでぜひ利用を検討してみてはいかがでしょうか。
プロミスフリーキャッシング
満足度3.5
ここがポイント!
- Web完結申込み!30日間無利息!
- 管理人の一押し最短即日融資OK
- 大手消費者金融口コミNo1!
- 初めて
- 審査に不安
- 既に借入
- アルバイト
- 自営業者
- 口コミ良い
- 銀行
- 消費者金融
- 土日祝OK
- 即日融資
- 無利息
- おまとめ
実質年率 | 借入限度額 | 審査時間 | 融資スピード | 50万円まで不要 |
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4.5~17.8% | 1万円~500万円 | - | 最短3分 | 50万円まで不要 |
- 口コミ
- 審査情報
- 口コミを投稿する
- もっと口コミを見る(238件)
平均年収 | 351万円 |
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平均勤続年収 | 3年9ヶ月 |
雇用形態 |
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保険証 |
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平均融資額 | 39万円 |
最多融資日数 | 即日 |
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- プロミス アルバイト、主婦(パート・アルバイトなどの安定した収入のある方)、自営業、学生の方もお申込みできます。